中綴じ製本の特徴
Point 01
ページ数が少なくてもキレイ
ページ数が少ない冊子でもしっかり綴じることができるのが中綴じ製本の大きな特徴です(最低8ページから)。反面、ページ数が多い本には向きません。
Point 02
本がめいっぱい開く
上製本や無線綴じ製本と違い、綴じるときに糊を使用しないので、本がノド元までめいっぱい開きます。
対応可能なページ数
8〜64ページ
対応可能なサイズ
A4、A5、A6、B5、B6
このような本におすすめ
- パンフレット・会社案内
- フリーペーパー
- 簡易冊子
- 会報
こだわって選べる加工オプション
- 表紙別丁 丁合